カテゴリー別アーカイブ: 音楽

フライブルク・バロック・オーケストラ、2016年来日公演(10月23日三鷹)

三鷹でフライブルク・バロック・オーケストラの演奏を聴いた。2012年の初来日公演(同じく三鷹、プログラムはJ・S・バッハの管弦楽組曲全曲)以来である。久しぶりのライブを心待ちにしていた理由の一つは、今回2人の音楽監督(ゴ … 続きを読む

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ラモー・オペラBOX(Erato, CD27枚組)

不覚にも今日知ってポチった(HMV会員で一定の条件を満たせば送料込みで4790円)。オペラ全曲10作品、アクト・ド・バレ(オペラ=バレ)2作品、オペラからの演奏会用組曲が1作品。くわしくはこちら。 http://www. … 続きを読む

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『カストールとポリュックス』ユピテル降臨の音楽、『詩神ポリムニーの祭典』その他

ピション指揮のラモー『カストールとポリュックス』1754年版を聴き直している(cf. 「光の音楽」http://www.p-renaissa.jp/borujiaya/?p=5297)。 1754年版では第3幕の始めにあ … 続きを読む

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ヴァン・デル・カンプ監修による新しい『スヴェーリンク鍵盤作品全集』

The Sweelinck Monument の一環としてGLOSSA レーベルからリリースされたスヴェーリンクの鍵盤作品全集(CD6枚)は、NM Classics レーベルの9枚組全集と並んで素晴らしい企画である。スヴ … 続きを読む

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ラモーと機械――『ピグマリオン』について

ラモー『ピグマリン』は1748年初演の一幕のバレエである(きわめて美しい歌唱もあるのでオペラと考えていい)。颯爽たる音楽と、これにふさわしい物語(自作の彫像を愛し、美神の助けによって彫像を人間化する芸術家)の組み合わせは … 続きを読む

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ラモー『ダルダニュス』

『ダルダニュス』はラモー1730年代の意欲作であり、バロックとモーツァルトの様式を結びつける点で音楽史的に見逃せない作品である。 序曲(フランス風)中間部の動機は、J・S・バッハの管弦楽組曲第1番の冒頭楽章でもおなじみの … 続きを読む

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ラモーとジャンティ・ベルナール

『カストールとポリュックス』の2ヴァージョンを比較して聴いてみようと思い、ググってみたら、ラモー・オペラDVDBOX なるものを見つけた。前にここで紹介したクリスティ指揮の『ボレアド』の他に、『カストールとポリュックス』 … 続きを読む

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ラモーと彼の様式

ラモー『結婚の神と愛の神の祭典』のニケ盤ブックレットの解説(昨日も紹介したThomas Soury の文章)は、作曲の目的と上演される舞台(ラモーのオペラは劇場のみならず、ヴェルサイユでの式典などでも上演された)、それに … 続きを読む

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ラモー『結婚の神と愛の神の祭典』(1747)

エルヴェ・ニケとコンセール・スピリチュエルによるラモー『結婚の神と愛の神の祭典 Les Fêtes de l’Hymen et de l’Amour』は名演である。フランスの古楽シーンは活気に溢れており、特にラモーの演奏 … 続きを読む

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光の音楽ーーラモー『カストールとポリュックス』(1754年ヴァージョン)

ラモー『カストールとポリュックス Castor et Pollux』の1754年版を、ラファエル・ピションとピグマリオンの録音で聴いた。最高の作品の最高の演奏だ。ラモーの真価を知る上でこれ以上よい媒体は今のところない。 … 続きを読む

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