日別アーカイブ: 2016/01/10

『孔雀の羽根』(1937)

タイトルがやや地味なことがたたって読み逃していた。とてもおもしろい作品である。 1 『眠れるスフィンクス』(1947)の「殺人ゲーム」の原型が登場する。『孔雀の羽根』でヘンリー・メリヴェール卿は、「殺人ゲーム」について次 … 続きを読む

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バウムガルテン『美学』

講談社学術文庫から出た邦訳は偉業である。 本文と訳注だけで800頁を超える大部の著作を一巻本で文庫化したことの是非は数年経ってからでないと言えないかもしれない(その頃には背は折れ頁はバラバラになっているかもしれない)が、 … 続きを読む

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