月別アーカイブ: 9月 2016

オリヴェイラ『フランシスカ』の手紙のエピソードについて

オリヴェイラ『フランシスカ』のストーリーの要所または転換点には手紙のモチーフが現れる。列挙すると、1) ファーストショットで読み上げられる、ファニーの母がジョゼ・アウグスト(以下J・A)の義姉に送った手紙、2) J・Aと … 続きを読む

カテゴリー: マノエル・ド・オリヴェイラ | コメントは受け付けていません。

オリヴェイラ『フランシスカ』再論

オリヴェイラ『フランシスカ』(1981)は、今年7月13日に日本初公開された。翌日書いたエントリーがこれである――「オリヴェイラ『フランシスカ』」http://www.p-renaissa.jp/borujiaya/?p … 続きを読む

カテゴリー: マノエル・ド・オリヴェイラ | コメントは受け付けていません。

ラモー・オペラBOX(Erato, CD27枚組)

不覚にも今日知ってポチった(HMV会員で一定の条件を満たせば送料込みで4790円)。オペラ全曲10作品、アクト・ド・バレ(オペラ=バレ)2作品、オペラからの演奏会用組曲が1作品。くわしくはこちら。 http://www. … 続きを読む

カテゴリー: 音楽 | コメントは受け付けていません。

『牯嶺街少年殺人事件』上映決定

「10月25日より開催される第29回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門にてプレミア上映後、2017年に東京・角川シネマ有楽町ほか全国で公開される。」(映画ナタリー http://natalie.mu/eiga/ne … 続きを読む

カテゴリー: 映画, 牯嶺街少年殺人事件 | コメントは受け付けていません。

『カストールとポリュックス』ユピテル降臨の音楽、『詩神ポリムニーの祭典』その他

ピション指揮のラモー『カストールとポリュックス』1754年版を聴き直している(cf. 「光の音楽」http://www.p-renaissa.jp/borujiaya/?p=5297)。 1754年版では第3幕の始めにあ … 続きを読む

カテゴリー: 音楽 | コメントは受け付けていません。

加藤泰『阿片台地 地獄部隊突撃せよ』(1966)

加藤泰が安藤昇のプロダクション「ゴールデンぷろ」で1966年に撮った『阿片台地 地獄部隊突撃せよ』は、加藤のフィルモグラフィーの中では無視されがちかもしれない。ストーリーの破綻と、観客へのサービスを欠いた人物の描き方(た … 続きを読む

カテゴリー: 加藤泰, 映画 | コメントは受け付けていません。