Tschuldigung

鷗外の時代の帝大生が、なぜ Mädchen を「メッチェン」と表記していたのか少し気になっていたが、今のドイツ人も Entschuldigung の最初の En を取った上で「チューリ(グ)ン」のように発音しているので、そんなものかと思うようになった。ドイツの現代映画でもちょくちょく出てくる。ペッツォルト『幻影』で、トニがニナに「一度あげたイヤリングを取り上げちゃってごめん」というときにも、あまりすまなくなさそうに「チューリン」といっていた。

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