『七月』

『七月――記憶の襞をめぐる七つの物語』が完成しました。ひと月をかけて書き下ろした二百四十枚ほどの小説です。連作形式を取っており、どれから読んでいただいてもかまいませんが、「廃市にて」はできれば最後にお読みください。

全作に一貫する主題がありますが、そういうことは作者が解説すべきではないでしょう。一つだけ余計なことを言うとすれば、ラストの「襞」とは「記憶」のことです。

目次は次の通り。タブレットなどで読みやすいように縦書きにし、レイアウトも変更しました。ご高覧いただければ幸いです。PDF版へのリンクは最後にあります。

記憶術
書く男
ケータリング、ケータリング
聖地
変態
五十三音
廃市にて

リンク https://drive.google.com/open?id=0B9E24ObU5HHCWXFjczV1ekZvdUk

 

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