遊郭の門

昨日のポストのついでに洲崎遊郭をググったところ、Wikipediaにずばりこの項目が。

洲崎 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%B2%E5%B4%8E_%28%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%29

洲崎パラダイスの入口の門は「洲崎大門」と呼ばれていたそうで、このページには以下の記述がある。

《現在の永代通り「東陽三丁目」交差点から東陽1丁目方向へ入ったところにあった洲崎橋に設置されていた外門で洲崎遊郭への正面玄関。吉原の吉原大門と同じ類のもので、戦前は 鉄の門柱であったが戦後の隆盛時は「洲崎パラダイス」の名が掲げられた大きなアーチ形の門が設置された。昭和33年の洲崎パラダイス廃止に伴い門は撤去さ れた。》

当時の20代が今は70代、大門や遊郭をその目で見たことのある存命のかたは少数だろう。遊郭の入口に鉄の門とはなんとも大仰だが、いったい何に由来するものなのか。それとも何にも由来しないたんなる思いつきなのか。

ところで映画に出てきた洲崎橋は、そもそも洲崎川が埋め立てられてしまったために今は存在しない。「洲崎パラダイス 赤信号」にはボート遊びの場面があり、かなり広々とした川に見えるのだが。

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